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QBでの移動 AC4は通常B(ブースト)での移動は遅いため、主にQB(クイックブースト)で移動をします。 状況に合わせてENの無駄のないように使いましょう。 基本的なQB 左スティックとの併用で前後左右にQBをする事ができます。 前QBは左スティックの入力なしでも行える事を覚えておきましょう。 地上でのQBは通常Bを前後左右いずれかにしている場合、滑るように移動します。 速度はそれなりに出ますが、EN消費が高いうえ回避にはあまり向いていません。 主に地上から攻める時に使う事になります。 地上で通常Bをしていない場合はブレーキがかかり移動量は減ります。 しかし速度変化が大きくなるので回避には向いています。 素早く左右に繰り返すと高い回避力を得る事ができますが、消費ENに注意しましょう。 地上で通常BをせずにQBした時、ブレーキ動作に入っている間に 右スティックで視点を左右いずれかに動かすとDT(ドリフトターン)ができます。 ENを使わずQTのような動きができますが、 安定して出すのは難しいため無理に狙う必要はないでしょう。 地上で通常Bのボタンは長押しすると通常Bを使った垂直上昇になり、 押してすぐ離すとジャンプ動作になります。 押してすぐ離してからQBすると一気に飛び立つ事ができます。 地上からの連続QBの起点になる動作なので必ずできるようにしておきましょう。 空中でのQBは通常Bを前後左右いずれかにしている場合、 緩やかに高度変化をしながら移動します。 EN消費が非常に高いうえ、回避にはあまり向いていません。 通常Bの出力も足されはしますが、してもしなくても速度はあまり変わりません。 そのうえMBの垂直消費EN+移動方向に応じたブースタの水平消費ENが共に消費されるため、 通常はあまり行うべきではないQBです。 空中で通常BをせずにQBした場合は落ちながら移動します。 落ちながらのうえ速度変化もあるので回避に向いています。 素早く左右に繰り返すと非常に高い回避力を得る事ができますが、消費ENには注意しましょう。 空中で通常Bを方向を入れずに行いながらQBをすると、 通常Bで上昇するよりも高速で移動しながら高度を上げる事ができます。 前後左右のQBに加えQTでも行えるので、空中で高度を維持もしくは上昇しながら 移動したい場合や上から攻める場合、相手の攻めを高度を取っていなす場合に使えます。 前QBで行う場合は簡単ですが、横や後QBで行う場合はQB入力後にすぐ 左スティックから指を離すようにすると行いやすいかと思われます。 連続QB 単発QBでの速度では攻めれば的になり引いてもすぐに追いつかれます。 連続QBを行う事でより速く移動する事ができます。 QBの噴射時間中に別の方向のQBをする。 これを繰り返すと連続でQBを行う事ができます。 連続QB中に前後左右の通常Bはあまり速度も上がらない上に 消費ENを増やすだけなので行わないようにしましょう。 連続QB中に高度を上げたい場合は前後左右の入力を行わない通常Bを使用します。 以下がよく使われる連続QBです。 ■ 前横前 主に相手との距離を詰める時に使われる3連QBです。 移動距離が足りない場合は前横前横前の5連QBに回数を増やす事になります。 前QBは左スティックの前入力が必要ないので、左スティックは横だけ押していればOKです。 ■ 前横前QT 上記の前横前の連続QBの後、相手と交差する場合に使用する連続QBです。 QT後に横QBを行うと相手が180°のQTをしてきた場合に距離が近ければ見失ってくれます。 相手の真上を抜けるのは簡単に対処されやすいので注意しましょう。 ■ 横前横 ■ 横後QT ■ 後横後 まだまだあったはず……。 二段QB
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QB(キュゥべえ) KB(カコキュゥべえ) JB(ジュゥべえ) RB(リュゥべえ) MB(ミュゥべえ) DB(デュゥべえ)
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偉大な男の歌がもとネタになっています かなりアホな内容になっていますのでシャレの通じない人は読まないでください それでよければ読んでください ではネタ文開始です。 「ぱちゅりー! ばれんたいんてにゃに?」 「むきゅ! ばれんたいんとはいいこがすきなひとからちょこれーとがもらえるひよ!」 「こぁ! ぱちゅりーさまはものしりですね!」 「むきゅ! ただわるいこはつののはえたおにさんにたべられてしまうのよ!」 「うんうんわきゃりゅよー! いいこにしてればもんだいないんだにょー!」 「「むきゅ、ゆっくりりかいしたわ!」」 「うーうー♪ ゆっくりりかいしたんだどー♪ うーうー♪」 冬も終わり近くになったのか春一番が吹いたとある里 その中のある家で飼われているゆっくりたちが楽しそうな会話をしていた。 いろいろと勘違いしているがいい子になればチョコレートをバレンタインにもらえると信じている。 その会話を聞こえないフリをしながら俺は聞いていた…罵煉蛇胤(バレンタイン)だと 期待させておいて地獄に落とされるバレンタインなんて無くなっちまえばいいんだ。 そう思った瞬間に俺はゆっくり達の前に出て叫んでいた。 「いいかおまえらよく聞け!! バレンタインなんてもんはな菓子屋に踊らされている馬鹿のやることなんだ チョコレートをあげるだふざけるんじゃねー! 欲しくもないのにもらって返さなければいけないこっちの気持ちを考えやがれ!! 仕事帰りにいきなり渡されて浮かれた勢いであんなことをしちまった…ちっ だったら最初から渡さなければいいんだよ…あのアマ…本命と勘違いしたこっちの身になりやがれ 勇気を出して告白したのに『ゴメンネ』の一言でチョコレートのように消えたんだぞ。俺の愛はよ その時、俺はようやく気付いたんだよ…っふふうふうふっふふ」 そういうと目の前の男は自分に酔ったような感じで歌い始めた 「真実の愛は次元が違う!!… 恋せよ男子! 左手にゃマウス! 恋せよ男子! 右の手は何だ」 男は自分の妄想を大声で叫びながら踊り始めた 股間に右手を当てたり頭の上に大きく振りかぶったり普段の男とは全く違う姿だった そして、最後にギブ・ミー・くださいチョコレートといいながら泣き始めたのだった… その様子をみながらゆっくり達はバレンタインデーの事と今日の出来事は忘れるべきなのか迷ったのだった。 エンド…下のほうにも文章があるので暇なら読んでください ではあらためて駄文開始です 久々に歌ったが彼の歌は最高だった。今の俺はあの偉大な男になっている気がする。 何故かゆっくりたちに引かれている気がするのは気のせいだろう。 とりあえずこれでバレンタインの事は忘れてくれたに違いない やはり面白いイベントは当日まで知らないほう楽しいに決まっている そして、2月14日バレンタインデー 家のゆっくり達に適当な用事を言いつけた俺はゆっくりしないで調理を開始した。 あいつらの来たお祝いの意味もこめての3時のおやつパーティにするつもりだ。 用意したものは森の近くの店で手に入れたクッキー型を利用したゆっくり達の顔をしたチョコレートクッキーだ。 この型を買った時に銀髪眼鏡の店主がニヤニヤしていたのは俺が自分を慰めると思ったからだろうか? だがそれはハズレだ。これは俺の大切なゆっくり達…いや、家族へのプレゼントだ。 日本以外では男女が愛を確かめるためにプレゼントを交換するらしい。 だがおれは家族への感謝をこめてもあげても問題はないと考えている。 まあ、独身男がチョコレートを焼いていると聞けばひくのも仕方ないかもしれない。 とりあえず人数分のオレンジジュースとクッキーをいつでも用意できるようにしておいたので俺は玄関であいつらが来るの待っていた。 あいつらが喜ぶ顔や驚くか顔を想像しながらゆっくりと待っていた。 いつもの散歩コースとは逆に帰ってきたようだが気にせず家の中に戻ってテーブルの横のイスに座った。 「「「「「ゆっくりかえったよ!!」」」」」 「おかえり。今日は散歩の途中に何か楽しいこととかはあったかい?」 「むきゅうー…おにいさんはきょうはなんのひかしってる?」 「さあ、わからないけど…なんのひなんだろうか?」 そういうと少し落ち込んでしまったようだ。チョコレートもらえないと思って落ち込んでるのか可愛いな。 そんなこと考えながらゆっくり達を見ていると小さな包装紙に巻かれた箱を目の前に置いた。 これはなんだろうかと混乱していた…今日は何の日だ…まさかこれは? 「おにいしゃん!! これはちぇんたちからのばれんたいんちょこだよ!!」 「てんこ! らんやちぇんやみんなのおやつをがまんしてためたてんこ!」 「むきゅ! わたしたちもほしいごほんをかうのをやめたわ!」 「うーうー♪ ぷっでーんやあまあまをがまんしたんだどー♪ 」 なんだろうか目の前が見なくなってきた。不覚にもゆっくり達の行動に泣いてしまった。 俺がここに来てから数年が経っているがこんなにうれしい事は初めてかもしれない。 この前の演技と違って心から泣いているとゆっくりたちが心配そうに声をかけてきた 「わきゃらないにょー!! にゃんでおにいしゃんがにゃいちぇいるきゃわきゃらにゃいよ!」 「ごめんてんこ! ごしゅじんがきらいなのにばれんたいをやったからくるしいのかてんこ?」 「むきゅ! ゆっくりあやまるからなかないでちょうだい!」 「うーうー… ごめんなさいだどぉーー…」 …これ以上恥ずかしい姿を見せられるかと思い涙を拭うと包装紙を破り捨ててチョコレートにかぶりついた 外の世界から来たのだろう市販の板チョコにだ。だがあいつ等の気持ちが甘さを倍増してくれた ああああーーこいつらは最高にいいやつだ 「このチョコレートは本当においしいよ。むしゃむしゃ、しあわせだよ」 その言葉を聞いたゆっくり達はうれしいそうに互いの顔をすりすりして喜び始めた。 その様子をみながら俺はこいつにおれいをしなければと思いテーブルの下に隠していた紙の箱を取り出した。 「ゆっくりしていってね!」 「「「「ゆっくりしていってね!」」」」 「ゆっくりしないでこの箱を注目してね!!」 みんなが箱に注目している事を確認して箱を開けはじめた。 中に入っているのはゆっくりたちがいない間に焼いておいたゆっくり達の顔をしたチョコレートクッキーだ。 用意していた皿に均等に分けてあげるとゆっくり達の前に置いていった。 それとオレンジジュースをお椀に分けていき胴体つきの2匹にはコップに入れてあげた。 「それじゃたべようか…ゆっくりいただきます!!」 「「「「「「「ゆっくりいただきます!!」」」」」」」 その言葉と同時にゆっくり達はいきおいよくクッキーを食べ始めた 「にゃーにゃー!!しあわせだにゃ!! おいしいにょ!!」と2本の尻尾をぐるぐる回しながら食べるちぇん 「てんこ! おいなりさんとおなじぐらおいしいてんこ!」としあわせそうにたべるらん 「むきゅ! むきゅ! しあわせ…ケッホケッホ」むせながらもクッキーをほおばるぱちぇ 「こあ! ぱちゅりーさまだいじょうぶですか?」ぱちぇを心配するこぁ 「「むきゅん!むきゅん!」」とおいしいそうに食べ続ける子ぱちぇ達 「うーうー♪ あまあま♪ うまうま♪ しあわせ~だどぉ♪」クッキーをぼろぼろこぼしながら食べているれみりゃ そんな様子をみながら俺は彼女のいないバレンタインを楽しんだ …一応ゆっくり達も女性と考えるならハーレムだぜ… 「ヒャアッホーー」 これが男女の愛と同じことなのかわからないがあの言葉の意味がわかった気がする 『真実の愛は次元が違う』…2次元…いや、ゆっくりを愛してしまった人達にバレンタインおめでとう お耳汚しでした 名前 コメント
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【名前】 ギーツバスターQB9 【読み方】 ぎーつばすたーきゅーびーないん 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 38話「慕情F:九尾の白狐!」 【分類】 使用武器 【詳細】 ブーストマークⅨバックルに紐付けられた専用の拡張武装。 仮面ライダーギーツⅨが使用する。 荷電粒子砲を備えた「レールガンモード」、剣撃や銃撃を同時に行う「ブレードモード」の2パターンの運用が可能となっている。 ブレードモードでは超スピードに対応し、高速で斬撃を繰り出す。 『ギーツ』本編ではブレードモードでの使用が多い。 【機能】 スターカタパルトは拡張武装の電磁射出装置。 上下に分かれた刀身を電極とする荷電粒子砲により、バスターリボルバーが生成した特殊エネルギーマテリアルを射出可能とする。 バスターリボルバーは拡張武装の弾倉。 デザイアドライバーから供給される高次の出力を内部の超高速回転により高密度に圧縮し、さまざまな特殊エネルギーマテリアルを生成する。 これによりさまざまな特殊攻撃が可能となる。 拡張スロットホップアップアセンブルは各種レイズバックルのセットにより、拡張武装を召喚してギーツバスターQB9との連携運用を行って、ブーストマークⅨバックルのセットによって、必殺技「ブーストタクティカルインパクト」の発動が可能となる(本編では未使用)。 入力装置インプットリガーは各種攻撃の起点となる。 QB9ブレードは拡張武装の刀身。 バスターリボルバーが生成した特殊エネルギーマテリアルにより特殊斬撃を可能とする刃を展開することで「ブレードモード」となり、長剣による斬撃と射撃の同時運用を行う。 QB9マズルは拡張武装の砲身。 さまざまな特殊エネルギー弾を撃ち分ける機構を持ち、最も得意とする連射に至っては1分間に90万発の発射が可能となっている。 ブーストチャージャーはエネルギー過給機。 引くことで弾倉「バスターリボルバー」のエネルギー密度を急激に上昇させるブーストチャージが実行され、必殺技「ブーストタクティカルビクトリー」の発動が可能となる。 【余談】 武装自体はマグナムシューター40Xというギーツが主軸に使う拡張武装を原型に制作されている。
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概要 用途はqb6サーバー同様運営専用サーバ。 他のサーバと異なり現在も旧仕様である cloudflareによる認証が導入されているため、専用ブラウザからの書き込みは不可
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発言者:安宅 真魚 対象者:暮坂 照 真魚ルートにて突然の死を迎えた真魚を、彼女を失うことに耐え切れずに蘇生させてしまった照。 そのことが結果として「真っ当で正しい」人間である真魚を、インチキだらけで生きる「嘘つき」にしてしまったと考えて苦しむ照。 そんな彼の後悔に塗れた謝罪に対し、真魚が告げた彼女の答えと…それと共に告げられた7年間抱え続けていた想い。 「私、全然よかったと思ってるよ。だって、やっぱり生きていたいもん」 「……マジで?」 「うん。それに同じ身体になって、初めて照の気持ちがわかった。だから嬉しいよ」 「嬉しいって……こんなズルやインチキで生きてるふりした死体暮らしが?」 「うん。今、照と二人で一生懸命になってる感じが、なんか嬉しいんだ」 「確かに今の私たちって、生きてる人間のふりをしてる嘘つき(・・・)だよね…… でも、好きで嘘をついてるわけじゃないし、ズルをしてるわけじゃない」 「そこには、綺麗事だけじゃ言い切れない事情がある…… 嘘つきには嘘つきなりの、ぎりぎりの真実(ほんとう)がね」 「あの時(・・・)の照だって、きっとそうだったんだよね?」 「なのに私は、一方的に照を責めちゃった……それをずっと後悔してて。7年間ずっと謝りたかった」 過去のいじめられっ子を助けてたエピソードもだけれど、所々重たい雰囲気あるよね真魚さん… -- 名無しさん (2019-07-14 02 05 52) 名前 コメント
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#blognavi 国試無事に終了しました。 自己採点の結果、必修98%、一般83%、状況設定93%、一般+状況設定で221点。 ようやく終わったよ。 ようやく終わった。 国試にピーク持ってくためにきちんと薬飲んで良かった。 でも不安や緊張は予想以上で、最後の2週間くらいは入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒が出まくった。睡眠薬も効かなくなってた。持ってる中では一番強いベンザリンを毎日飲んでた。半減期25時間とかだからあれ笑 前日は不安で泣きそうだった。 緊張紛らすために女子カーリングを見た(そう。今はソチオリンピックの真っ最中なのだ)。カーリング見るの2回目くらいなのに「ここでダブルテイクアウトかー!」とか「最終エンドでスティールとか無理だろー!」とか相当カーリング知ってる風な顔して見てた笑 『アルマゲドン』のテーマ聴くと今まで爆笑してたんだけどもうガチで泣いたよね笑 同級生励ましたりとかしてんのに、自分の方が緊張してたっていう。 FacebookやTwitter、LINEやメールや電話で応援メッセージくださった方、本当にありがとうございました。泣きました。みなさんの言葉に支えられました。 前日の夜がっつり眠剤盛って寝る直前LINEで「今の俺ならシロクマと戦っても勝てる」って言ってて。起きてから読んでメチャクチャ笑った。なんでシロクマと戦うんだよwww もう完全にラリってる笑 とにかく国試は無事に終わりました。 春から僕は看護師です。 カテゴリ [2014年02月] - trackback- 2014年02月17日 21 22 17 #blognavi
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ゆま「きゅーべ、おいでー」QB「きゅっぷい♪」
https://w.atwiki.jp/coxiella/
@このサイトは? 私が医師国家試験の勉強をするにあたってノート代わりに書いてるサイトです。 もしかしたらみなさんに有用な情報が書いてあるかもしれません。書いてないかもしれません。 ソースはほぼ100%がイヤーノート 2014 内科・外科編です。メディックメディアにそのうちおこられるかもしれません。 コクシエラ・ウカリタイリス【Coxiella Ukarytilis】 国試勉強を頑張る人の咽頭内にのみ定着する常在細菌の一つ。 コクシエラ・ウカリタイリスの産生する物質には抗菌作用・粘膜保護作用・免疫賦活作用を示すものがあり、 国試当日のインフルエンザ感染症などから受験生を守ってくれる。 もし自分にコクシエラ・ウカリタイリスが定着していなくても、熱意を持った保菌者と熱く語ることにより 自分もコクシエラ・ウカリタイリスを獲得することができる。
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QBのぞう/契約事務所 ★?そんなのいらないから早く契約を! ばしょ みんなの見えるばしょ 概要 まったく、驚いたよ。 なんとキミたちは仲間同士で殺し合いをするらしいじゃないか。 そのキミたちが放出する潜在的なエネルギーをぜひ使わせて欲しいんだ。 この世界の少女たちは何度殺してもすぐに元通り回復できると思っているようだけど、 100%完全に戻れるわけはなく、必ず「ひずみ」が生じてしまうんだ。 最たるものはキミたち人間が放出している「感情」だね。 いくらすぐにリスポーン出来るからと言って、無感情で殺し殺されてる人なんていないはずさ。 必ず破壊と殺戮には感情が生じ、たとえ生き返っても自分に戻ることはなく、 エントロピーは増加していくのみだ。 ただ、瞬間に放出されるそのひずみがボクにとっては貴重なエネルギー源足りうるんだ。 キミたちと同じように、世界は活動を行うためにエネルギーを消費し、熱力学第二法則にのっとって 一つの例外もなくエントロピーは増えていく一方さ。 でも、そのエネルギーの消費者たるキミたちが、殺戮を行うことによってエネルギーを発生させ 世界に還元することができたら? 多少なりとも、世界のエネルギーのロストを食い止めることになると思わないかい? そのために、キミたちが発するエネルギーを増大し、吸収する術をボクは持っているんだ。 例え魔法少女になっても生活は変わらない。 今まで通りに建築し、殺し、憎んでくれればそれでいいんだ。 あとはボクがその際に生まれた感情エネルギーを、ボクたちが利用可能なエネルギーとして 変換するんだ。 ちょっと話が長かったね。ボクはこんな長ったらしいお説教をしに来たわけじゃない。 ボクがキミたちにお願いするのは、たった1つの、単純で有用なこと。 ボクと契約して、魔法少女になってよ! 悪意無き魔法村民の手によって風穴をあけられたり目がTNTに置き換えられていることがある。 名前 コメント